イベント, 報告
3/23 学位記伝達式が行われ、修士学生3名が卒業しました
3月23日、東京大学大学院都市工学専攻の学位記伝達式が行われました。
新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるなか、例年通りの式典は行われず、式は代表学生のみ、
修了証書は14号館141教室で配布、という形になりました。
一足先に新天地に向かったDavidさんのほか、久世さんと村松さんが修了証書を受け取り、記念撮影を行いました。
カゴに入った修了証書・卒業証書がおもむろに置かれていた141教室の前には、満開の桜が!
桜の花の一つ一つに、教授陣や在校生からの言葉が記されていました。
盛大な式典の実施・参加はかないませんでしたが、この桜の木を目にして、きっと多くの修了生・卒業生が、これまでの月日に思いを馳せ、
お世話になった方々を思い出し、またこれからの活躍を誓ったことと思われます。
そして実はこのパネル、構想から製作、設置にいたるまで、横張研メンバーが大変重要な役割を果たしております。
というのも、構想設計・製作指揮を山崎先生が担い、製作においてはハルシットさんと三浦さんが活躍しております。
そして、記念撮影一回目。
真ん中の袴の方は、2019年度横張研に、准というかほぼ正規メンバーとして参加していた、緑地研の若木さんです。
10階に戻って、二回目の記念撮影。
11階にいた計画研木村さん撮影による、こんなアングルの集合写真も。
あらためまして、M2の皆様、この度はご修了おめでとうございます。
新たな舞台でのご活躍を心からお祈り申し上げます!
Comment